介護脱毛を検討されている方からよく寄せられる「アンダーヘアはどこまで残しておくべき?」という質問。
当店では、お客様それぞれの脱毛の目的、生活習慣、お好みなどに合わせたアドバイスをさせていただいております。
>>介護脱毛はどこまでが正解?
そこで本日は、すでに当店でVIO脱毛を始められているお客様よりいただいたお声をご紹介いたします。
“毛を全て無くす”選択をされたH様と、“毛を残す”選択をされたA様のお二方です。
介護脱毛を検討されている方は、ぜひご参考にしていただけますと幸いです。
この記事は3分程度で読めます
「もっと早く来ればよかったと思うほどです」
もともと肌が弱く、下着の擦れや、生理中のムレなどで、ひどい肌荒れを繰り返していましたがVIO脱毛をはじめて、それがどんどん減りました。夏は急な予定でプールや海に行くことになっても、気にせず水着でもストレスがありません。
温泉などそれほど頻繁には行きませんが、たまに行った時も、タオルを使えばそんなに気にせず利用できました。
施術も痛いというイメージを持っていたので心配していましたが、想像していた様な痛みは無く、もっと早く来ればよかったと思うほどです。(40代H様)
Vラインの毛を全て無くす選択をされたH様。
H様は、生理中などに起こる肌荒れが気になっており、さらに周りの友人たちもVIOのケアを始めていたため、自分もやった方がいいかも…と思ってご来店くださいました。
当初は処理をしていないことに恥ずかしさもあったそうですが、介護脱毛を始めた今では本当に楽になって肌荒れがめっきり減りました!と喜んでくださっております。
現在は4回の施術が終わり、量も順調に減ってきており、残りあと5~6回程で完了の見込みです。
「まずは全て脱毛するのではなく、少しずつ調整出来るように」
VIOの脱毛には、以前から興味はありましたが、怖さもあり、なかなか踏み切れませんでした。そんな中、ムレや痒みという症状が気になり、思い切って相談してみようと、何をどうすれば良いのか、どこまで脱毛してどのような形にすれば良いのか、分からず不安でしたが、丁寧に説明してくださり、まずは全て脱毛するのではなく、少しずつ調整出来るようにその都度様子を見ながら施術して頂けるので、こちらでお願いしてよかったと思っています。気になっていたムレや痒みも、少しずつ改善しているのでよかったです。(30代A様)
Vラインの毛を残す選択をされたA様。
今後、全ての毛を無くす選択もありだけれど、まだ今は全ては無くさずに、少しずつ調整したいというご要望がございました。
IとOは全て無くし、Vは小さく整えコンパクトな形にすることで、排泄や生理時の不快感を拭いつつも、見た目は今まで通り毛があるような、安心感がある状態にすることが可能です。
いきなり全て毛を無くすのは不安…という方は、A様のように少しずつ調整しながら様子を見ることもできますので、どうぞご安心くださいませ。
さいごに
介護脱毛をされる方の中でも、全ての毛を脱毛される方や、毛を残される方、全体の量を減らしながら形を決めていく方など、お客様それぞれの生活スタイルや好みによって様々です。
「見た目が気になるからVラインの毛を残したいけど、どんな形にしたらいいんだろう…」と、残される毛の形にお悩みの場合は、エステティシャンがアドバイスを行わせていただきますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
おすすめの関連記事
浜田山脱毛MISUMIの感染症対策
その他にも、詳しい対策の流れなど以下の動画でも紹介しておりますのでぜひご覧くださいませ。