こんにちは、杉並区の脱毛エステサロン浜田山脱毛MISUMIです。
近年、45歳以上の更年期世代の女性の方々において、介護脱毛(VIO脱毛)が注目を集めています。以前とは異なり、「脱毛していないことが恥ずかしい」という感覚が変わりつつあり、45歳以上の女性がVIO脱毛に対して興味を抱いています。
本記事では、更年期世代の女性がVIO脱毛を検討する際のメリットや安心して選ぶためのポイントについて紹介します。
当店にご来店のお客様の心情の変化
当店では45歳以上の女性が気軽に来店できる、そんな空間を作り上げています。事実、当店の来店客の中で一番多いのは40代・50代の女性です。
当店のオープン当初は、まだ介護脱毛(VIO脱毛)は45歳以上の方々にはメジャーではなく、あまり処理はしていない、口に出すのも恥ずかしい…という方が多くいらっしゃいました。
しかし近年、フェムテックなどの言葉やフェムケアアイテムがだんだん浸透してきたこと、またそれらがSNSなどで多く共有されてきたことにより、考えが少しずつ変わってきています。
お客様からお話をお伺いしていく中で、
最近ではご友人とのお話の中で介護脱毛について話題が上がったり、病院での検診などで「処理をしておけばよかった…」と思われる方が増えてきており、“脱毛をしていないことが恥ずかしい”という感覚に変わりつつあるようです。
まだVIO脱毛をされている方の割合は少ないものの、45歳以降の方々にもVIO脱毛が当たり前となりつつあります。
45歳以降の方々がVIO脱毛・ケアをするべき理由
45歳以降の方がVIOの脱毛、そしてデリケートゾーンケアをするべき理由はこちらです。
◉白髪になると脱毛ができない
一般的な脱毛機器のほとんどは、毛の黒いメラニン色素に対して反応をするため、残念ながら白髪に対して脱毛効果は期待できません。早い方ですと40代後半からアンダーヘアに白髪が混じるようになるため、まだ毛の色が黒いうちに脱毛をするのがベストです。
◉更年期によるデリケートゾーンのかゆみやにおいのお悩み
デリケートゾーンのかゆみは毛のせいもありますが、45歳以上の方の場合は更年期が大きく影響している可能性があります。更年期になると女性ホルモンの要とも言われる体内のエストロゲンの分泌が減少し、膣粘膜が乾燥しやすくなり、それがかゆみやにおいなどの症状を引き起こすのです。
そのため、脱毛をして毛をなくすことに加え、正しいデリケートゾーンケアを行うことがお悩みの改善につながるのです。
このことから、当店ではそれぞれのお悩みに合わせたメニューをご用意しております。
➡︎お悩みに合わせたメニューはこちら
また、ご来店のたびに現在のお悩みやお肌状態のチェックをさせていただき、お一人お一人に合わせた適切なケアを行なっております。
ぜひ興味のある方はお気軽に当店までお問い合わせくださいませ。
最後までご覧いただきありがとうございました。