更年期前後の女性ホルモン促進ケアキャンペーンのお知らせ

こんにちは、杉並区のエステサロン浜田山脱毛MISUMIです。

本日は、更年期前後の不調の要因である“女性ホルモン”による様々な不調を解消するためのケアをご紹介してまいります。

特に、介護脱毛を受けられているお客様におすすめしたい内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧いただけましたら幸いです。

更年期に起こる体の不調の要因

個人差はありますが、約50歳前後の閉経を迎える前後10年間（45歳∼55歳）を一般的に更年期と呼んでいます。

この更年期に差し掛かるころ、女性ホルモン（エストロゲン）の分泌が急激減少していくために不調が起こりやすくなると言われています。

このエストロゲンは、下記の図のように血液・骨・筋肉を柔軟に保つ働きのほか、脳や自律神経にも深く関係しています。

そのため前述したように、更年期ではこの卵巣で作られるエストロゲンの分泌はたった1/10にまで減っていくことで、物忘れ・太りやすくなる・排尿障害などの様々な不調が現れやすくなってしまうのです。

特に、女性ホルモンの分泌に深く関係している膣の萎縮や乾燥が進んでしまうと、雑菌などが侵入しやすくなることで子宮の病気にかかりやすくなったり、骨盤底筋の可動も悪くなることで将来的な歩行の不安定さにも繋がってしまいます。

普段は自覚しやすい肩こりやホットフラッシュなどの更年期症状に意識が向いてしまいがちですが、更年期による体の不調は体の中心部分である膣や子宮から始まっているといっても過言ではないため、これらの部位のケアを始めることを強くおすすめいたします。

でも「何からどう始めたら良いのか…」と思っていらっしゃる方も多いかと思いますので、今回、当店では更年期による不調を解消するためのケアをご用意させていただきました。

そもそも、前述したエストロゲンは分泌されていても受容体が無ければその効果を発揮することができません。

更年期後の限られたエストロゲンを活躍させるためには、体の循環を良くし、細胞の働きを活性化させておくことが大切なのです。

そのため当店では、膣まわりにある骨盤底筋をラジオ波WINBACKによって温めながらケアを行う『更年期対策ケア』を開発いたしました。

骨盤底筋が凝り固まっていることによって、尿漏れなどの症状を招くほか、歩行の不安定さから全身の筋肉をうまく使うことができなくなるため、全体的な血液循環も滞りやすくなってしまいます。

ラジオ波WINBACKを使用することにより、筋肉の柔軟性を高めて伸縮しやすい状態を作り、さらに血液循環を促すことによって全身の滞りを解消していきます。

同時に、コラーゲンやエラスチンなどの細胞の再構築がおこなわれることで肌はハリや弾力を取り戻し、膣の乾燥を防ぎ健康的な状態を保ちやすくなっていきます。

ケアを受ける頻度としては、1~2週間に1回×8回程受けていただく事が皮膚の組織や新しい細胞を安定して造り替えていくことができるためおすすめです。

そして、更年期による不調を解消していただくためのおすすめのキャンペーンもご用意致しましたので、このままぜひ読み進めていただけますと幸いです。

当店では、ご来店いただいた瞬間から最後まで皆様に心からリラックスしてお過ごしいただけますよう、感染症対策として以下のような徹底した3密対策、衛生管理を行っております。

その他にも、詳しい対策の流れなど以下の動画でも紹介しておりますのでぜひご覧くださいませ。

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